定数削減には反対です


私は二大政党制には反対です。国会議員に関しては、定数削減より個人の報酬や年金を削減すべきだと考えています。その意味では竹原市政に一部賛同する部分もあるのですが、その手段が問題だから叩いているのです。合法的にやる分には別に反対しません。


【主張】定数削減公約 「わが身削る」姿をみせよ

政治家たちは率先して「身を削る」ことができるのか。それを端的に示す国会議員の定数削減をめぐり、多くの政党が競うように削減案を並べている。本気で実行することが問われている。

なぜ「定数削減」が当然という論調になっているのでしょう。小政党が反対するのは当たり前ですし、組織や高い知名度に支えられている人たちはともかく、個人の力量に委ねられている市民派にとっては国政参加のハードルが今以上に高くなってしまいます。定数削減により、世襲とタレントばかりの国会になっては困ります。

これら各党は比例代表の削減幅を詰めるべきだ。

なぜ比例なんですか?選挙区定数削減じゃダメなんですか?

参院は「一票の格差」をめぐる最高裁判決で選挙制度の見直しも求められている。

一票の格差」をなくす最良の方法があります。それは「選挙区廃止、比例代表に一本化」。衆議院小選挙区に一本化、参議院は比例に一本化。選挙制度を区別すれば違った形で民意を反映でき「参議院衆議院カーボンコピー」と呼ばれることもなくなります。参議院の現行の区割りで一票の格差を縮めるのは不可能であることが明らかであり、それを解消しつつ定数を削減するなら、比例への一本化しか道はありません。